自然科学部

部紹介

 『自然科学部』は、令和7年度12月現在、1年生13名、2年生12名、3年8名の計33名が所属し、それぞれ物理班(11名)、化学班(7名)、生物班(9名)、地学班(6名)に分かれて活動しています。
 今年は、昨年度にはなかった研究テーマも加わり、全部で7テーマに増えました、物理班は「螺旋型水車で小規模水力発電に挑む」、「ペルチェ素子の快適な活用法」、化学班が「ゲーミング反応の利用」、「光触媒の効用について」、生物班が「クマムシの体長と蘇生の関係及び走性について」、「沈水植物の光合成の極性」、地学班が「堤川の水質について」というテーマで日々研究に勤しみ、8月の令和7年度SSH生徒研究発表会(神戸)、10月の第46回県高総文自然科学部門(青森南高)、12月の第13回高校生科学研究コンテスト(青森大学)と第26回青森県高等学校理数系課題研究等発表会(弘前大学)、1月の令和7年度東北地区サイエンスコミュニティ研究校発表会(山形県酒田市)で、研究成果を報告しました。
 また、本校SSH事業である「サイエンス教室」の実施主体として、校内で募集したサイエンスボランティアに実験方法等を教えつつ、各班とも創意工夫しながら、物理現象の展示、演示実験(水ロケット、水中シャボン玉、炎色反応等)、体験実験(触れるシャボン玉、カタラーゼのH2O2分解、人工いくら、ブドウ皮のアントシアニンのpHによる呈色等)、化石レプリカの展示販売、クイズラリーなどを実施し、青高祭に来られている一般参加者の皆様を自然科学の世界へ誘いました。
 自然科学部員は、自然科学への絶えない興味関心を持ち、自然現象への飽くなき探究と疑問を抱えながら、地道にデータを積み重ね、論理的に仮説を実証しようとする科学的姿勢で日々の活動に精進しています。

令和7年度活動報告

1.第46回青森県高等学校総合文化祭自然科学部門
 <研究発表>
  最優秀賞 物理班「旋型水車で小規模水力発電に挑む」
          (R8全国高総文祭自然科学部門 参加決定)
  優秀賞 生物班「沈水植物の光合成の極性」(R8全国高総文祭自然科学部門 参加決定)
  優良賞 地学班「堤川の水質について」(R8全国高総文祭自然科学部門 参加決定)
 <パネル発表>
  最優秀賞 化学班「ゲーミング反応の利用」(R8全国高総文祭自然科学部門 参加決定)
2.第13回高校生科学コンテスト
  優秀賞 地学班「堤川の水質について」
  光言賞 生物班「クマムシの体長と蘇生の関係及び走性について」
  SDCs賞 物理班「旋型水車で小規模水力発電に挑む」

部活動の様子


文化祭サイエンス教室

SSH生徒研究発表会

県高総文自然科学部門
口頭発表

県高総文自然科学部門
パネル発表

県高総文自然科学部門
最優秀賞

県県高総文自然科学部門
優秀賞

県高総文自然科学部門
優良賞

県高総文自然科学部門
パネル最優秀賞

県高総文参加者一同