令和5年度 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定 (Ⅱ期:令和5年4月1日~令和10年3月31日)



SSH研究開発実施報告書

  • NEW ■令和5年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■令和4年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■令和3年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■令和2年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■令和元年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■平成30年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • ■平成29年度SSH研究開発実施報告書(PDF)を掲載しました

  • プロジェクトの様子

  • R6年度■令和6年度SSH事業 NEW

  • R5年度■令和5年度SSH事業

  • R4年度■令和4年度SSH事業

  • R3年度■令和3年度SSH事業

  • R2年度■令和2年度SSH事業

  • R1年度■令和元年度SSH事業

  • H30年度■平成30年度SSH事業

  • H29年度■平成29年度SSH事業


  • 本校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について

    新たな価値を創出する科学技術系グローバル人材の育成及びその教育プログラムの開発を目的としています。


    ○連携横断型のカリキュラムの構築により、目的に応じて外部を含めた多様なリソースを最大限に活用し、 教科横断的で外部との連携を強化した学びを推進しながら、より高度な研究を実践する人材の育成を図ります。


    ○グローバル教育を取り入れることで、将来世界で主導的役割を果たす、やり抜く力を兼ね備えた理数系グローバル人材を育成します。


    ○大学・企業・研究所の活動の理解を深めることで、科学の必要性・有用性を体感するとともに、 科学に関わる各種大会・コンテスト等を通じて、科学技術に対する興味・関心の向上と挑戦する態度を育成します。


    令和6年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の主な取組は、以下のとおりです。

    ①課題研究

     3年間を通して課題の設定から仮説の検証、考察、論文作成まで行います


    ②SSH講演会

     中央の大学や研究機関から講師を招いての講演会を開催します


    ③サイエンス教室

     生徒が講師となり、小中学生・保護者を対象とした科学教室を開催します


    ④SSHフィールドワーク

     県内での自然観察・実験体験などを実施します


    ⑤科学技術体験セミナー

     大学・企業等から講師を招いて講義・演習を行います


    ⑥企業・研究所体験研修

     施設見学・研究体験を行うため、県外企業・研究所を訪問します


    ⑦放課後ラボ

     本校教員、県内外の大学教員による研究や実験に関する指導の場を設けます


    ⑧海外研修

     海外の大学生や高校生と英語による研究発表を通しての交流、グループ単位の企業訪問や現地調査活動等のフィールドワークを行います


    ⑨探究型課題研究発表会  2年生が全校生徒に向けて課題研究の発表を行います